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琴似中央接骨院 整体院・美容鍼灸院

暑い夏に内臓を冷やさない

暑さがが厳しくなってくるこの季節、ついつい冷たい飲食物を過剰に摂取してしまいがちです。
爽快感が得られ、体を冷やしてくれるものの、「内臓冷え」として自覚症状がないまま、内臓の機能が低下する弊害が発生しやすくなります。

老若男女を問わず、冷たいものが内臓を直接冷やすと血行や代謝が悪くなったり、代謝の低下により自己治癒力が損なわれたりします。
また、肩こり・片頭痛・不眠・食欲不振などの症状が出て、免疫機能が低下することもあります。腸が冷えると消化酵素の働きが衰え、ガスがたまったり、便秘や下痢の原因にも 。腸には細菌から体を守るリンパ球が多く存在し、冷えが機能を低下させることで抵抗力や免疫力が低下。
過剰な免疫反応でアレルギーを引き起こしたり、風邪や感染症に弱い身体にもなってしまいがちです。

「内臓冷え」は夏バテの大きな要因にもなります。夏バテというと真夏にかかるものと思われがちですが、実際は8月の終わりごろから9月にかけて、残暑の時期にかかる人が多いのも併せて覚えておきましょう。

「内臓冷え」対策には、次の3つの方法で体の中を温めることが肝心です。
まず、昼に温かい物を摂取すること。内臓を温め、発汗で体温調節をする人間本来の機能も呼び覚まします。ショウガやニンニクのほか、納豆やキムチといった発酵食品など、体を温める食材を使っても効果的です。
 次に、適度な運動。無理なく続けられる15分程度のウォーキングをしたり、外出時に極力階段を使ったりするだけでも体は温まります。また、数時間おきにストレッチを行うだけでも血行促進に効果があります。
 最後に、夜は湯船にゆっくりと入り、体内の血行を良くします。長時間の入浴が苦手でも、香りのする入浴剤を活用するなどして、30分間くらいは湯船につかるようにしましょう。
 この中で特に大切なのが、温かいものを摂取する昼と、湯船につかる夜。この1日2回をリセットタイムとして意識的に設けながら、内臓を冷やさない生活スタイルを実践していきましょう。

内臓冷えは自覚症状がありませんので、少しでも身体に矛盾を覚えたら試してみてはいかがでしょうか。